Jan 05, 2010

太陽電池パネルの保護の未来

太陽電池パネルによるクリーンエネルギー生産だけを保護するための未来もあるのだと、そんな風に考えています。やはり人類の未来への希望は、文明の発展とそこに住む人間が幸せです。そしてそれを達成するには、ソーラーパネルで地球環境を守っていく必要があります。それこそが未来を守ることです。
太陽光発電。最近の温暖化現象などを防ぐための効果的な方法の一つとして注目されている。太陽光発電の特徴はなんといっても日光に発展ているからだ。しかし、屋根の上や屋上に設置のはいいが、普通の地面など、場所を食べてしまう。やはり、人間一人一人が着実に努力を重ね、地球温暖化を止めるしかないのだろうか。
<徹底的な内角攻めに対戦打率1割ちょっと>

 貧打に苦しんだ巨人打線にあって、これまで孤軍奮闘してきたのが3番の長野だ。5日に阪神のマートンに抜かれるまで、長らく首位打者の座を守ってきた。7日の試合前までマートンとは2厘差の打率.316。残り試合、この2人のデッドヒートから目が離せないが、初の首位打者を狙う長野にとっては、不利なデータがある。
 今季の中日戦は60打数10安打で打率.167。強力中日投手陣に完全に封じ込まれているのだ。
 原監督が「今シーズンの(力の)出しどころ」と選手にハッパをかけた7日の中日戦も長野は不発。1打席目は中日先発・吉見のシュートにバットをヘシ折られ投ゴロに打ち取られると(記録は失策)、2打席目はあえなく見逃し三振に倒れた。3打席目はまたまた内角のシュートに詰まって遊ゴロ。4打席目の四球の後、浅尾に代わった5打席目は右飛に終わった。結局4タコで、対中日戦の打率は.156にまで落ちてしまった。
 原監督が「インコースは坂本、アウトコースは長野が打てば理想の打者」と話したことがあるように、長野は外角打ちが得意な半面、内角が大の苦手。外国人選手のようにホームベースから離れて構えているのも、「内角がどうしても打てないから、社会人時代から試行錯誤してたどり着いたスタンス」と本人が認めている。それなのに、長野によく打たれたチームのある投手は「ベースから離れているから、長野に内角は投げにくい。ど真ん中に投げていると錯覚してしまうんです」と口を揃えている。これでは長野の思うツボなのだ。
「あの構えは内角のストライクゾーンをど真ん中にする苦肉の策。それだけ内を突かれるのが嫌いともいえる。一見、届かなそうに見える外角は、グッと踏み込んで逆方向に強い打球を打てる技術がある。中日の谷繁は、各打席で1球は内角をボール気味にして懐に投げている。この試合は1、2、3打席で各1球ずつだが、これが効いた。内を意識させられれば、いつものように外が踏み込めない。中日バッテリーは『苦手を突く』という当たり前のことをシンプルにやって3割打者の長野を攻略しているのです」(評論家の堀本律雄氏)
 泣いても笑ってもあと9試合の巨人は、中日とまだ5試合(7日現在)も残している。長野が逆転で首位打者に返り咲くには、「中日バッテリーの内角攻め」という乗り越えなければならない壁がある。

(日刊ゲンダイ2011年10月8日掲載)

<ふた言目には「申し訳ない」>

「ひと昔前の選手は自分のプレーをマスコミを通じてお詫びしたりするなんてことはなかったです。お詫びをするというのは、換言すれば言い訳です。プロでも人間だから失敗することはある。それをミスや失敗をしたからとイチイチ謝る必要なんかない。それをそれとして受け止め、反省して次に生かせばいい。ファンだって選手のお詫びなんか聞きたくないでしょう」
 こう言うのは長くプロ野球を取材しているスポーツライターの戸部良也氏だ。まったくだ。こんなに選手がお詫びばかりしているプロスポーツは世界広しといえども、プロ野球だけだ。
 実際、選手のお詫びコメントが紙上に目立ち、野球の中継中にもよく聞かれる。最近でも、
「(三回に4連打で逆転されて先発の)役割を果たせず申し訳ありません」(巨人・西村)
「(リードされる展開を2度追いついたが踏ん張れず)得点してもらったあとに点を与えてしまう連続で申し訳ない」(横浜・高崎)
 といった具合だが、一体、彼らは誰に対して謝っているのか。

 監督やチームメートなのか。それならロッカールームでやればいい。
 ファンに対してなのか。長いペナントレースの間には野手の失策や投手の乱調で試合を落とすこともある。4番がチャンスに再三凡打して負けることもある。それが野球だろう。それをミスした選手のお詫びコメントを読まされても、ファンは困る。素直ないい選手だと思うより、頼りないヤツだと思われるのが関の山。いや、“謝るヒマがあったらもっと練習しろ”がファンの率直な気持ちだろう。
「昔の選手は自分のプレーにプライドを持っていた。お詫びなんかしないが、その代わりチームに迷惑をかけていると思ったら、自分で監督に二軍落ちを志願した。実際スター選手で二軍落ちを監督に申し出たのもいる。今の選手はプライドもないし、甘やかされて育てられている。プロ意識というよりむしろサラリーマン根性が身についている。だからお詫びをして、自分の立場を悪くしないようにしているのでしょう」(戸部氏)
 マスコミや球団にも責任はある。ファンが聞きたいのはミスならミスの原因なり、それがその後のプレーに与えた影響だ。それをファンに対して選手に頭を下げさせて、留飲を下げたつもりでいるのである。球団によっては選手の取材を規制したり、個性や考えを抑え付けたりしている。頭を低くしておけばいいと思う選手が増えるのは必然だろう。
 プロ野球選手がドンドン小粒になり、試合がいよいよつまらなくなるわけである。♪山本英俊開始しました

(日刊ゲンダイ2011年10月8日掲載)

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