Jul 30, 2011
IDカードは、各地で普及して
今の現代社会は、別名"IT社会"とあり、その中のIDカードが広く活用されています。修学旅行で宿泊するホテルの一つにIDカードキーの部屋で宿泊しており、私は塾にも入室と退室時にIDカードをスキャンしています。このような今の現代社会では、IDカードは必要不可欠なものであるといえるでしょう。これからもずっと。お買い物時にクレジットカードでお支払いするのは、なぜか爽やかな気分になりますね。大人としての自覚を持っている印象を再び感じる瞬間でもあります。クレジットカードの使用にもコツがあるようですね。営利利用することは事実いいと誰も考える必要があります。これらのノウハウを勉強すると、次の買い物を必ず楽しくなっていくのです。
佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション(新潟県佐渡市)のトキ2羽にビタミンB1不足による異常行動が見られ、26日の専門家会合で対応策が話し合われた。
好物のドジョウばかり食べたのが原因で、人の脚気(かっけ)に似た症状が出た。ビタミン注射で回復した。会合で「薬を注射するのは、本来のあり方ではない。対策を考えるべきだ」などの意見が出された。
3月の放鳥に向け訓練中の0歳の雄が12日、真上に飛び上がって落ちたりするなどの行動を繰り返した。24日には4歳の雄が一時、池でおぼれた。
センターによると、ドジョウにビタミンB1を壊す酵素チアミナーゼが含まれ、食べ過ぎるとビタミンB1不足で神経伝達に異常を起こすことがあるという。過去に4羽で確認されている。
全国で鳥インフルエンザ感染が相次ぐ中、感染の影響が養鶏関係者以外にも広がりつつある。
読売新聞の調べでは、全国で少なくとも28か所の動物園や水族館などが、野鳥や人を介して感染を広げないようイベントを中止。観光資源の野鳥や、国の特別天然記念物のトキの扱いに頭を悩ませる施設も出ている。
休日には3000人以上が訪れる横浜市の野毛山動物園。目玉コーナーは小動物と触れあえる「なかよし広場」だが、鶏とヒヨコはオリの中に隔離されたままだ。29日、鶏の「そら」ちゃんに会いに来た近所の女児(9)は「会えなくて寂しい。でも病気になったらかわいそうだから、仕方ないね」と表情を曇らせる。大阪市の水族館「海遊館」でも同日から人気イベント「ペンギンパレード」を中止した。7羽のオウサマペンギンが70メートルのマット上を歩く姿を見ようと1000人近くが訪れるが、同館は「まずは感染防止が大事」と話す。
影響は動物に絡むイベントにとどまらない。26日に養鶏場での感染が確認された鹿児島県出水市では、2月中旬に2500人以上が参加する予定だった「ツルマラソン大会」の中止を決めたほか、今年48回目となる歌謡大会も取りやめになった。ハクチョウの飛来地などで、餌付けを制限する例も相次ぎ、宮城県蔵王町の河川に面した公園では、餌付けの自粛を呼びかける看板を設置した。
県保健福祉部は29日、岩沼市内の市立小学校で感染性胃腸炎が疑われる集団感染があったと発表した。この小学校では24日に児童5人が嘔吐(おうと)や腹痛、下痢の症状を訴え、児童2人の検体を調べた結果、ノロウイルスが確認された。給食ではなく、空気感染の疑いが強いという。
発症者は29日までに50人に上っているが、いずれも軽症で快方に向かっている。
ノロウイルス感染は昨年11月から毎週のように報告されているが、今年は重症化しない傾向があるという。
古地図の発掘・研究の権威者の崔書勉(チェ・ソミョン)国際韓国研究院長はこのほどある日本人学者から珍しい贈り物を受け取った。学術行事の協議のためにソウルを訪れた龍谷大学図書館の平田厚志館長からだ。包装を開けた崔院長は目を丸くした。15世紀に韓国人が残した名品中の名品の混一疆理歴代国都之図が目に入ってきたためだ。複製本ではあったが、流麗な彩色や生きて動いているかのような筆致は数年前に龍谷大学で閲覧した原本よりも生々しかった。龍谷大学が10年間にわたり先端デジタル技術により原本から色があせて暗くなった部分や判読するのが困難な字まで“デジタル空間に”きれいに復元した結果だ。韓国人の手で作られたが韓国には残っていなかった疆理図がデジタル技術でよみがえって韓国にやって来たのだ。
疆理図は世界の学界が公認する現存最古の世界地図で、15世紀の地図としては東洋と西洋を合わせ最高の完成度を持つ。製作時点の1402年当時に人類が知っていた世界のすべてが入っている。1492年にコロンブスによりアメリカ大陸が発見される前のため、地図にはアジア・ヨーロッパ・アフリカ大陸が描かれている。比率は合わないが海岸線の形は現在の地図とほぼ一致する。世界的権威を誇る西洋の古地図関連学術書籍も疆理図を表紙に載せるほどだ。
横168センチメートル、縦158.5センチメートルの絹織物に描かれた彩色地図の疆理図は太宗(テジョン)2年の1402年に製作された。当時のすべての地図がそうであるように、この地図もやはり100%実測によって作られた地図ではなく、当時の地理知識と情報を総合して作った合成地図だ。地図の下部に記されている朝鮮初期の官僚の権近(クォン・グン)の後書きによると、元の時代のものと推定される声教広被図と混一疆理図に韓半島地図の八道地図と日本地図の行基図を合成して作ったものだ。
この疆理図は朝鮮初期の韓国人に“グローバルコリア”の遺伝子が形成されていたことを立証する生き生きとした証拠でもある。韓国地域地理学会長を務めた誠信(ソンシン)女子大の楊普景(ヤン・ボギョン)教授は、「韓国人が残した文化遺産の中で最も競争力がある文化財をひとつ挙げろと言われれば躊躇なく疆理図を挙げる」と話す。
韓国人が残した文化遺産の相当数がそうであるように、疆理図もまた日本にだけ残っている。壬辰倭乱(文禄慶長の役)の時か明治時代初期に渡っていったと推定される。龍谷大学側はこれまで保存問題のため原本の公開を控えていた。韓国人研究者が接することができたのは李燦(イ・チャン、2003年死去)元ソウル大学教授が1982年に入手した写真を基に東洋画家と書道家に依頼して模写しソウル大奎章閣(キュジャンガク)に寄贈したのがすべてだった。しかしいくら精密に模写したとしても原本との差は避けられないことだった。地図製作業者マッピングコリアのチェ・ソンウン社長は、「模写本も精密に描いたものだが、地図の形態や筆体から今回のデジタル本と比較してみると原本とは若干の差が感じられる」と話した。
だが、今回贈られたデジタル疆理図は実物をそのまま複製したものであるだけでなく、むしろ先端技術を加味して毀損された部分まで復元したものだ。龍谷大学理工学部は3億5000万画素以上の超高精密デジタルカメラと蛍光エックス線分析器などの先端装備を活用し、2000年から10年間にわたり復元作業を行った。その結果、原本ではかすかに見えていた中国の万里の長城やアムール川を描いた線を鮮明に生き返らせた。楊普景教授は、「模写本製作当時に判読が困難だった中国の地名などは間違って書き込んだものもあるが、デジタル複製本を通じて誤りを直すことができると期待する」と話した。デジタル疆理図を贈られた崔院長は、実物大の複製本を作り学界と関連団体に提供する計画だ。
写真=龍谷大学が先端デジタル技術で復元し崔書勉国際韓国研究院長に寄贈した混一疆理歴代国都之図のデジタル複写本。真ん中部分が中国。その左にアラビア半島、アフリカ大陸、ヨーロッパ大陸が表現されている。韓半島は実際の大きさより大きく描かれている。(チェ・ソンウン氏提供)
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