Apr 07, 2010
ビジネスに有用な手段の一つ、"手形割引"
約束手形を満期を待たずにすぐに現金化する場合、割引する方法があるようです。満期前の手形を第三者に許可譲渡し、満期日までの利息と手数料を差し引いた金額の手形を換金できる。それが割引にすることです。一種の債権譲渡ですね。もちろん、満期まで待っている場合よりも受け取る金額は小さくなりますが、早急な必要があればそのような方法もあるのですね。景気がいいときは、金利が上がっていくのですが、景気が悪くなると金利を下げています。 FXは、金利が低下すると、スワップ金利が下がるので、毎日付与されるスワップ金利が将来的に不足している場合にあってはマイナスになってしまった可能性があります。 FX取引には、多くのA社とあるが、為替や金利の変動によるリスクが存在します。
東日本大震災の発生直後、被災地の電力は途絶えた。人工呼吸器を装着する在宅患者は、停電が長引くと生命の危機に直面する。復旧の見通しが立たない未曽有の事態に、「電気は命綱。これでもう死ぬのか」と覚悟を決める患者もいた。
3月11日午後2時46分、仙台市泉区の住宅街。寝たきりで呼吸器を24時間付ける薩日内(さっぴない)裕章さん(30)は、自宅で激しい揺れに襲われた。電動ベッドの背もたれを起こし、唇や頬でパソコンを操作している最中だった。父勝良さん(67)はベッドに駆け寄って息子の両肩を押さえ、母トモ子さん(67)は酸素の挿入口が外れないよう、喉元に手を当てた。
居間のピアノが動き、食器棚が倒れた。テレビ画面が真っ暗になったことで停電に気づく。呼吸器のバッテリーの残りは3時間。トモ子さんはパニックになった。
裕章さんは21歳の時にサッカーをしていて頸椎(けいつい)を損傷し、自発呼吸ができなくなった。当初は声も出なかったが、訓練して途切れながらも会話ができるようになった。
地震直後、裕章さんは体を硬直させ、表情一つ変えなかった。勝良さんは発電機を買おうと近くのホームセンターに車を走らせたが、店内は真っ暗で商品が散乱し、買い物どころではなかった。自宅から1キロ離れた泉消防署に駆け込んだが、発電機はすべて貸し出されていた。
「ここに連れてきなさい」。勝良さんを救ったのは、署員の言葉だった。呼吸器は酸素を送る量や呼吸回数が細かく設定されている。容易には代用できない。呼吸器付きの車いすごと裕章さんを車に乗せ、両親は消防署に急いだ。
辺りは暗くなっていた。消防署は自家発電に切り替わっていたが、非常用電源には限りがある。たん吸引器の電源を求める寝たきり患者らも駆け込んできた。災害本部の事務所となった1階の片隅で、呼吸器をコンセントにつなごうとした瞬間、バッテリー切れ間近を知らせるアラームが鳴った。
「崖崩れ発生」「200〜300人の死者がいる模様」。薄暗い事務所に通信指令の声が響く。特別救助隊が車いすの脇を駆け抜け、出動していく。間一髪で電源を確保したが、裕章さんは消耗していった。「もう死ぬのではないか」とさえ思った。
車いすで一夜を明かした後、裕章さんは「病院に行きたい」と希望した。だが、救急車は足りない。9年前の事故で治療を受けた病院も被災者であふれ、当初は受け入れてもらえなかった。
「命をつなげるのはこの病院しかない。ベッドと電源だけ貸してもらえないか」。勝良さんの懇願で、ようやく入院が許可された。
厚生労働省の10年度のまとめでは、人工呼吸器を使う在宅患者は全国で1万700人いる。大震災後の計画停電でも、バッテリーや充電器の備えが必要な呼吸器患者への対応が問題視された。だが、緊急時に救助が必要な患者がどれだけいるのか、国も自治体も把握できていないのが実態だ。
2週間後、病院から自宅に戻った裕章さんは「電気が途絶えれば命に危険が及ぶ患者がいる。その人たちの居場所を、あらかじめ知っておいてほしい」と訴える。勝良さんは「緊急時に慌てなくてもすむように、公民館のような場所に充電器を置いてほしい」と要望している。【鈴木梢】
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【イスラマバード=横堀裕也】インド洋の島国モルディブの警察は21日、日本から旅行に来ていた日本人夫婦が行方不明になっていると明らかにした。
在スリランカ日本大使館によると、夫婦は16日夜以降、滞在先の北マーレ環礁のホテルから行方不明になった。ただ、身元は家族の了承がないとして明らかにしていない。モルディブの地元紙によると、夫婦は37歳の男性と29歳の女性。食事を予約したものの、レストランに現れなかったため、ホテル側が警察に連絡したという。
警察が、海でおぼれた可能性を考慮して捜索に当たっている。また、警察によると、ホテル付近で21日朝、女性の遺体が見つかった。行方不明の夫婦の1人の可能性もあるとして身元の特定を急いでいる。
民主党代表選での去就が注目される前原誠司前外相(49)は21日夜、地元・京都市内のホテルで後援会幹部との会合を開き、立候補の是非をめぐり意見交換した。出馬する場合、支持層が重なる野田佳彦財務相(54)との調整が必要だが、前原氏が20日、野田氏に「凌雲会(前原グループ)として野田氏支持で一本化することは難しい」との考えを伝えたことが判明した。前原氏は出馬の意向を強めたとみられる。
前原氏は17日、野田氏から支援を要請されたが回答を留保。20日の再会談では前原グループ内で自らに出馬を促す声が相次いでいる状況を説明。再会談でも支援に否定的だった。
21日の後援会会合後、前原氏は記者団に、野田氏への一本化について「コメントは差し控えたい」と語った。自らの出馬に関しても「そう遠くない時期に仲間と相談する。白紙でさまざまな意見を聞いている」と述べるにとどめた。
一方、野田氏とグループ(花斉会)幹部は同日夜、衆院赤坂宿舎に集まり、今後の対応を協議した。
代表選日程については、民主党は27日告示、29日投開票の日程で行う方針を固めた。国会での首相指名選挙は30日に実施。当初は28日告示、即日投開票を予定していたが、政策論争を求める党内の声に配慮した。
岡田克也幹事長は21日のNHK番組で「26日の両院議員総会で最終的に日程を確定しないといけない」と述べた。27日に告示し、28日に党主催の討論会を開催する方針だ。
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