Jun 17, 2009
太陽電池パネルの保護の未来
太陽電池パネルによるクリーンエネルギー生産だけを保護するための未来もあるのだと、そんな風に考えています。やはり人類の未来への希望は、文明の発展とそこに住む人間が幸せです。そしてそれを達成するには、ソーラーパネルで地球環境を守っていく必要があります。それこそが未来を守ることです。福島初の原子力発電所事故が起きた後、事故の危険性が少なく、しかも環境に優しい発電方法が注目を集めています。その一つが太陽光発電です。しかし、太陽光発電は、晴れた日の昼にしか十分に発展して、少し発展して広い面積にパネルを取り付ける必要がある、コストが高いなどの問題も多いのです。これらの問題を克服し、すぐに地球に優しい発電方法が普及して欲しいものです。
◇つながり、勇気に
◇ごった返しの避難先転々
松江市末次本町の京店カラコロ広場で9日、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の女性2人を招いたトークイベントが開かれた。事故が起きた福島第1原発に近い浪江町出身の吉川裕子さん、富岡町出身の佐藤晴美さんで、避難生活の困難さや、被災地以外の人々に知ってもらいたいことなどを1時間にわたって語った。
原子力やエネルギーについて学ぶ「松江エネルギー研究会」(石原孝子代表)が主催し、副代表の福村敬香(たかこ)さんがコーディネーターを務めた。
現在はいわき市で暮らす佐藤さんは、毛布や水などを車に積み込んで、町が指示した隣村に家族ら5人で避難した。しかし、どこも避難者でごった返し、3月12日夜、内陸部の郡山市にやっとたどりついた。吉川さんは娘が暮らす郡山市から、会津若松市、再び郡山市をへて、大阪府堺市に落ち着いた。
佐藤さんは「暗くて、寒くて、ひもじくて。非日常の中で、やはり力になったのは住民同士のコミュニケーション」と述べ、吉川さんも「私は民話の語り部をやっているが、避難先の大阪でさまざまな人たちに励まされ勇気をもらった」と話した。原発事故の影響で、今でも福島産の農産物などへの偏見を感じることがあるといい、「いつか堂々と『これは福島産のものよ』と言えるようになりたい」としみじみ語った。【元田禎】
10月10日朝刊
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古代米の一種「赤米」の稲刈り体験が9日、出雲市斐川町神庭の荒神谷史跡公園であった。参加した親子連れら約60人はぬかるんだ田に悪戦苦闘しながらも、さわやかな秋晴れのもと、収穫作業を楽しんだ=写真。
5月の田植え体験などを開いている荒神谷博物館が主催。公園内にある古代農耕地のうち、赤米を植えた田約5アールで実施された。
参加した子供らは稲刈り用の鎌を使って赤みがかった穂のついた稲を収穫。徐々に慣れた手つきになって、1時間ほどで作業を終えた。初めて稲刈りを体験したという同市矢野町の小学4年、山下時生君(10)は「自分で収穫した米は絶対おいしいと思う。来年は田植えもやってみたい」と笑顔で話した。収穫された赤米は、年内には同博物館内で販売が始まるほか、来年2月の餅つき会でも振る舞われる。【細谷拓海】
10月10日朝刊
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◇つながり、勇気に
◇被災者の絆学び今後に 平穏な生活、尊さ実感−−8月末に6日間
東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市で8月末から6日間、がれきの撤去や救援物資の整理などのボランティア活動に取り組んだ島根大の学生グループ「つながる絆(きずな)プロジェクト」が9日、同大松江キャンパス(松江市西川津町)で活動報告会を開いた。来場者は学生たちの語る被災地の現状や学生たちの思いに聴き入った。
同グループは、同大法文学部3年の鳥屋尾(とやお)俊輔さん(21)が中心となりに6月に結成された。被災地への旅費や滞在費などはメンバーの友人や大学教員らからの寄付でまかない、8月25日から活動した。
報告会では、壊れた家屋や水没した野球場の写真をスライドで映し、津波や地震の恐ろしさを伝えた。また、被災者に役立つだけでなく「人とのつながり」の大切さを学び取ることを重視したと説明。「被災地に行くための準備の手間がリーダーに集中した」ことなどの反省点も挙げた。
授業で被災地でのボランティア参加者の話を聞いて感銘を受け、グループ結成を呼びかけた鳥屋尾さんは「活動を通じて、自分たちの平穏な生活がどれだけ尊いものかを実感できた。今後も報告会をして、いろんな人に伝えていきたい」と語った。【目野創】
10月10日朝刊
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