Sep 06, 2009

太陽電池パネルの保護の未来

太陽電池パネルによるクリーンエネルギー生産だけを保護するための未来もあるのだと、そんな風に考えています。やはり人類の未来への希望は、文明の発展とそこに住む人間が幸せです。そしてそれを達成するには、ソーラーパネルで地球環境を守っていく必要があります。それこそが未来を守ることです。
今、私たちの家にも太陽光発電にしたいとか、話題が出るように色々勉強して情報を入手したりしています。今後、高級住宅は、太陽光発電セットの販売が増加します。我が家も屋根の南斜面に設置できるた​​め、早いうちにインストールされます。まだ、既存の住宅は、普及率は低いが、今後ますます増えると考えています。
永瀬正敏が、『PARTY7』(00)以来、11年ぶりに石井克人監督作『スマグラー おまえの未来を運べ』(10月22日公開)に出演。永瀬が扮したのは、妻夫木聡扮するトホホな主人公・砧涼介の兄貴分的存在のジョー役だ。寡黙だが男気のあるジョーは、近年俳優としての深みを増してきた永瀬には打って付けの役どころ。そこで永瀬にインタビューしたら、石井組の魅力や、亡き相米慎二監督への思い、映画では初共演となった妻夫木聡との交流について語ってくれた。

【写真】妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信ら豪華キャストが共演した『スマグラー おまえの未来を運べ』

原作は「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平の同名コミック。“スマグラー”とは依頼されたヤバイ“ブツ”を運ぶ裏社会の運び屋で、ジョーはこのスマグラーのリーダーだ。石井監督からは「どんといてください」とリクエストされたという。「石井監督は役柄の人物設計がすごく緻密なんです。前もって監督が、役者1人1人にキャラクターのイラストや、人物像、背景、監督が思うイメージなど、ヒントを書いたものをくれるんです。ジョーはこうでした。実は重病の妹がいて、その肉親は彼1人しかいない。ジョーは昔やんちゃで、組関係にもお世話になった。今は妹の治療費を工面するため、すごく稼がないといけない。その設定は原作にも映画にも一切出てこないんだけど、そういう気持ちを作って現場に行きました。すごく助かりましたね」。

妻夫木の他、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、阿部力、高嶋政宏、小日向文世と、脇の俳優陣の役柄はみんなかなり個性やアクが強い。永瀬が扮したジョーは決して派手ではないが、石井監督によるジョーの裏設定と、永瀬自身の人間性も相まって、実に懐の深いジョー像となった。永瀬もジョーについては「こういう人がいたら嬉しいなって思うような人です。砧やジジイ(我修院達也)にとっては水先案内人的な役回りの人で、映画では狂言回しでもあるし。また、自分にもそういう人がいれば良いなあと」。

そして永瀬は、今は亡き相米慎二についての思いを語った。「僕のデビュー作は相米慎二監督作(『ションベン・ライダー』) で。相米のオヤジが亡くなり、お骨を拾う時、柄本明さんから『永瀬くん、映画の先生、いなくなっちゃったよ』って言われたんです。まさに、そうだなと。あまり口数は多くないけど、後ろ姿で語れるような人。そういう人がいてくれればと」。

妻夫木は舞台挨拶で、永瀬がジョー役をやったことで、感情移入がしやすかったと言っていた。永瀬と妻夫木はCMでしか共演したことがなかったが、実は旧知の間柄だったそうだ。「妻夫木くんは彼がデビューして間もない頃から知ってます。彼はイケメンで甘い顔をしているけど、実物は骨っぽくてすごく男っぽいヤツなんです。チャラチャラしてないし、芯がちゃんとある。役へも男っぽいアプローチをする役者です。砧役は情けないところから成長して男に変わっていくという難しい役柄だけど、彼にぴったりだと思いました」。

ジョーが砧に言う「望まぬ日常に埋もれるカスになるな」という男前のセリフが印象的だ。「シビレますよね。ちゃんと説得力があるように言えてましたか(苦笑)。何度か出てくるので、そこに説得力がないとチャンチャンってなってしまう。説得力を持たせられるようなお芝居をしたいと思いました」。実際、このセリフは、どん底からはい上がろうとする砧はもちろん、見ている観客の胸の奥にしっかりとイカリを打ち込むのではないか。本作では、ますます円熟味を帯びていく俳優・永瀬正敏の“俳優力”を改めて実感した。【取材・文/山崎伸子】


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 俳優の阿部寛さんが主演し、女優の上戸彩さんがヒロインを務める映画「テルマエ・ロマエ」の追加キャストとして市村正親さん、北村一輝さん、宍戸開さんが発表され、キャスト陣がローマ人にふんしたビジュアルも初公開された。撮影はイタリア・チネチッタの古代ローマのオープンセットで行われ、現地を訪れた原作者のヤマザキマリさんは勢ぞろいした“濃い”俳優陣に「全く違和感がなかった」と話し、現地の女性たちも4人の“イケメン”にメロメロだったという。

【写真特集】“濃い”イケメン勢ぞろい!初公開されたビジュアル

 「テルマエ・ロマエ」は、10年に「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をダブル受賞したヤマザキさん原作のコメディーマンガ。ローマ帝国の浴場設計技師・ルシウス(阿部さん)は浴場作りのアイデアに悩んでいたある日、現代の日本の銭湯にタイムスリップし、「平たい顔族(日本人)」のマンガ家志望の真実(上戸さん)と出会う。そこで目にした新たな発見を次々とローマ帝国の風呂に生かし、ローマで名声を得ていく……というストーリー。

 第14代ローマ皇帝・ハドリアヌスを演じる市村さんは「イタリア・ローマまで来て、壮大なチネチッタのセットの下で、ローマ人の役で、皇帝の役で、目の前には本当のローマ市民がいて、最高の状態で役に取り組めて、大変興奮しました」とコメント。次期ローマ皇帝候補のケイオニウスを演じる北村さんは「スケールの大きさ、場所自体にも“力”を感じ、大変良い経験ができた作品です」と撮影を振り返り、ハドリアヌス帝の側近のアントニヌスを演じる宍戸さんは「チネチッタのセットにいると、古代ローマにタイムスリップしたような感じがして、自分が日本人であることを忘れてしまいそうな気がして、とても演じやすかったです」と話している。映画は12年公開。(毎日新聞デジタル)


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